レビュー
『幼馴染に騙された』の要点まとめ
- 嘘一つで幼なじみから男女の関係へ堕ちる人妻もの
- 負けん気の強いヒロインの心の声が読んでいて気持ちいい
- FANZAで平均4.64点・売上最高2位の実力派同人
「幼なじみだから普通でしょ」という嘘が刺さる人
この作品は、30年以上変わらぬ関係を続けてきた幼なじみ同士・めぐみと大輝の物語。めぐみは子持ちの人妻で、大輝はエロ漫画家という設定だ。
きっかけは、めぐみが放った軽い一言。それを大輝が本気で勘違いしてしまう、という何とも言えない空気感からのスタート。
「仲のいい相手なら普通に」という嘘。
この一言が全てを変える。近所で家に出入りするほどの距離感だからこそ、一線を越えた時の破壊力が違う。普段のほっこりしたやり取りとの落差が、たまらない。
幼なじみもの・人妻もの・NTRっぽい背徳感、そのどれかが好きなら間違いない一冊だ。
めぐみの負けん気と巨根にハマる見どころ
前戯の応酬がとにかく濃い
大輝のクンニから始まり、めぐみの「反撃」の濃厚フェラへ。攻防のように進む前戯は、ただの準備じゃない。
負けず嫌いなめぐみが遅漏の大輝をイカせようとするも、逆にイカされまくる。この構図が最高にエロい。
「悔しい、でも気持ちいい」の心の声
「大輝のくせにむかつく」。そう思いながらも体は正直に反応してしまう。めぐみの内心がダイレクトに伝わってくる描写は、この作品の最大の武器だと思う。
勝ち気なのにイキやすい、という絶妙なキャラ造形。多摩豪作品の中でも新しいタイプのヒロインだと評価する声が多かった。
本番までの引っ張り方も評判が高い。焦らして焦らして、落とす。その過程ごと楽しめる作りだ。
めぐみの「変化」に心を奪われた話+惜しい点
個人的に一番好きなのは、終盤のめぐみの変化。毎日大輝の家に通ってHをせがむ姿には、人妻としてのプライドも何もなくなっている。
ナイスバディで男を虜にしてきたはずの彼女が、完全に立場が逆転している。
レビューでも「続編であらゆる工夫をしためぐみが見たい」という声が続出。余韻の残る終わり方だ。
良い点
- 幼なじみの距離感がリアルで心ほっこりする
- 負けん気と快感のギャップが秀逸
- モノクロ60ページで990円はコスパ良好
惜しい点
- 人妻感・背徳感は控えめで、幼なじみ感が主体
- NTRタグがあっても寝取られメインではない
ジャンルにNTRとあるが、あくまで幼なじみとの駆け落ち的な浮気もの。本格的な寝取られが目的だと物足りないかもしれない。
巨根に負けん気を砕かれたい人へ
- 勝ち気な人妻が体で負けていく過程を見たい人
- 幼なじみものの「距離の近さ」を活かした展開が好きな人
- 前戯から本番まで丁寧に描かれた濃厚な応酬を求める人
- 多摩豪のキャラ造形の進化を追いかけている人
- 続編の予感を残した終わり方が好きな人
平均4.64点という評価と売上2位の実績は、決して伊達じゃない。
めぐみがどうやって「負け」を認めていくのか。その結末は、ぜひ自分の目で確かめてほしい。
公開 2026.11.01




















